我的大影響家
こんにちは。
大家好。
中村麗乃です。
我是中村麗乃。
4月22日、生駒さん卒業ライブがありました。
4月22日,是生駒前輩的畢業演唱會。
一緒にステージに立てる最後のライブ。
是能在舞台上共同演出的最後一場演唱會。
生駒さん本人は、卒業ライブというより乃木坂46としてのライブがしたい、
と言っていましたが、私はやはり"最後"
という方が強くて。
希望能把這場演唱會當作是乃木坂46的演唱會而不是畢業演唱會,
雖然生駒前輩本人是這麼期望的,
但結果在我心中卻還是滿滿佔據著「最後」的念頭。
1曲終わるごとに、あ、もうこの曲一緒にできることはないのか...となっていました。
每當一首曲子結束,就讓我內心感嘆這首曲子之後沒有機會再一起演出了啊……
今までで1番早くライブが終わった気がします。
感覺這是至今結束得最快的一場演唱會。
やはりまだ、寂しい気持ちの方が大きくて。
到了現在,寂寞的心情都還難以釋懷。
新しい夢に向かっての一歩、前向きなことなんだと分かりつつも、どこかでそう思ってしまう私はまだ子供なのでしょうか。
就算知道這是朝向嶄新夢想所踏出的一步,應該正面積極來看待的,但內心某處卻還是會如此感到空虛是不是代表我還是個小孩呢?
でも、それだけ私に大きな影響を与えてくれた先輩であるから、まだその背中を見ていたかったと正直思うこともあります。
不過,正因為是一直以來帶給我這麼多影響的前輩,說實話其實有時候還是會想再多看看那道背影。
私が舞台でつまずいて、どうすればいいか分からなくて彷徨っていた時、相談に乗ってくださった事、
當我在舞台劇受挫,不知道該怎麼辦才好而感到徬徨的時候,曾經陪我一起商量的前輩;
ダメなことはダメだよって、ハッキリと教えてくれて
會明確告訴我們,不行的事就絕對不行,
活動する上で大事な事を見せてくださった事、
總是會教導我們活動上重要事情的前輩;
初めてライブに参加した5th バースデーライブのリハーサル、みんなが帰っていく中1人残って鏡の前で練習していた姿は今でも覚えています。
第一次參加的5th Birthday Live的彩排裡,在大家都準備回家的時候獨自一人留在鏡前繼續練習的姿態,這些我到現在都還記得。
たくさん言いたい事伝えたいことはあるのに、言葉に表し切れない、難しい、。
明明有好多想說想告訴前輩的事情,卻怎麼樣都無法用文字全部表現出來,好難,。
とっても尊敬する先輩です。
真的是一位我很尊敬的前輩。
そんな素敵な先輩と同じグループで活動できた約1年半、本当に嬉しいです。
能和如此出色的前輩在同個團體裡共同活動約一年半,真的很開心。
今まで作り上げてきてくださった乃木坂46に、貢献できるような人になりたい、今はまだそんな事出来ないけど、少しずつでも何か力になれるように今まで以上に頑張らなきゃ、と思います。
希望我能夠成為一個對前輩構築至今的乃木坂46有所貢獻的的人。雖然現在還沒有辦法,但就算是一步一步累積也好,為了能夠成為一份力量,我想我得要付出以往以上的努力才行。
誰かの真似をするのは簡単だけど、
自分らしさを保つ方が難しい、
そんな気がします。
要模仿別人雖然很簡單,
但要維持自我卻是難事,
心中有一種這樣的感覺。
私は私らしく頑張りたいと思います。
希望我能以自己的風格努力下去。
ずっと大好きです。
前輩,我一直都喜歡著妳。
中村麗乃
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