欅坂46 在登上坂道前 永不止息!
今回のターゲット上村莉菜
本次的受訪者:上村莉菜
千葉が生んだ妖精、”うえむー”こと上村莉菜ちゃん。服の好みはふわふわ系、運動は生まれてこの方やってない……。と、その生活感のないキャラクターは、まさに妖精である。しかし、実は調理の検定で1級を取得したほどの料理上手。その知られざる料理経験に迫る!
出身於千葉的妖精,愛稱是〝うえむー〞的上村莉菜。
喜愛〝輕柔感〞的服裝搭配,而在運動這方面,天生就比較不擅長......。說的也是,具有這樣子不像平常人一般的氣質,確實是個妖精呢。但是,事實上她已取得料理檢定的1級證書,並在這方面相當地拿手。她正逐漸在料理這方面,朝著前人未知的道路前進呢!
――さっそく、上村さんの「キラキラしていた思い出」を聞かせてください。
――首先,想聽上村談談有關於「閃耀的美好回憶」那一段
「えっと、他のメンバーは部活のこととかを話してましたよね? あんまり思いつかなかったんですけど、高校のときは料理とをがんばってました」。
「那個,其他的成員們在受訪的時候有提到諸如社團這一段嗎?雖然我現在對於那段回憶已經不大清楚,但我在高中的時候,也曾為了料理與裁縫的檢定而努力呢」。
――上村さんは、「食物調理技術検定1級」「被服製作技術検定2級」の資格を持ってるんですよね。そもそも、どうして料理や服作りの勉強をしてたんですか?
――上村持有「食物調理技術檢定1級」與「裁縫技術檢定2級」的證書。那麼說來,為何妳要一次同時修習料理與裁縫這兩種技能呢?
「高校を選ぶとき、『もう普通の勉強はしたくないな』って思って(笑)、家政科に入ったんです。料理は小学生の頃から好きで、中学の時はお菓子をいっぱい作って吹奏楽部の子たちに配ったりしてたので、『料理の勉強なら楽しいかな』って思って選びました」。
「在選擇高中的時候,『不能再讀普通科了呢』當時我是這麼想的(笑),所以才進入了家政科。從小學的時候就很喜愛料理了,中學的時候作了滿滿的餅乾,並拿去吹奏部與同學分享,『如果是修習料理的話,應該會比較快樂吧』因此我就這麼選擇了」。
――学校ではどんな勉強をしてたんですか?
――在學校都學些甚麼呢?
「検定に向けて、調理実習とか被服実習をしてました。夏休みも学校に出て、実習をしてたんですよ。それぞれ3時間くらいかけてやるんですけど、調理の方なんかはちゃんと栄養のバランスとか色合いも考えて作らないといけないんです」。
「為了因應檢定內容,從事了料理與裁縫實習。在暑假的時候也去了學校實習唷。這兩項的實習時間分別大約是3小時,但在料理實習這方面,必須要確實地把營養均衡、與食材的色調搭配給考慮進去」。
――本格的なんですね。
――那在實作方面有斬獲吧。
「はい。1級の検定だったら、『父の誕生日祝い』っていうテーマで、コースみたいな料理をひとりで作ったり。フレンチなんかだと、お店で出すものみたいにソースを”てん・てん・てん”ってたらすんです。実習で作ったものは、いつも自分で食べなきゃいけないんですけど、私は好き嫌いが異常に多いので、ほとんど友達に食べてもらってました(笑)」。
「是的。在通過1級檢定後,我是以『慶祝爸爸的生日為主題』,並以上菜的程序,獨自完成料理。而我當時像法式餐廳一樣,送上餐點後還會為用餐者以湯匙加上醬料,並發出”てん・てん・てん”的餐具碰撞聲。在實習時所做的料理,大多都是自己品嘗,但我挑剔的地方也異常地多,所以只好給朋友們品嘗(笑)」。
――白米も野菜も嫌いな上村さんですからね……。調理の技術はものすごく高いんだと思いますが、『欅って、書けない?』でハンバーグを作ったときは、「あれ……?」と思う結果でした。
――說到不喜歡白米與蔬菜的上村......。在料理的技術上非常地高超,但在『欅って、書けない?』的節目中製作漢堡的時候,為何給我的印象是:『怎麼會這樣子呢......?』。
「あ〜(笑)。あのときは、急に指名されて料理をしたので、テンパっちゃったんです。それで、ハンバーグに衣をつけて焼いてしまって……」。
「啊~(笑)。那個時候,因為急著想要完成指定製作的料理,就變得十分慌張。而且,在製作漢堡的外層時,也把它燒焦了」
――ほぼメンチカツです。
――那大致上算是炸肉餅吧。
「私、なんで衣なんかつけようと思ったんだろう(笑)。余計なことをしました。でも、握手会でファンの方から『俺も同じものを作ってみたら、おいしかったよ』って言っていただいたんです。メンチカツっぽい何かにはなったと思うので、よかったです(笑)」。
「我,為何會把漢堡的外層處理成這樣子呢(笑)。我可能是作了多餘的步驟。但是,在握手會的時候,有粉絲告訴我:『我也作出了與上村同樣的結果,但意外地非常好吃呢』。原本覺得我的漢堡包已變成了炸肉餅,但聽了這句話後,覺得鬆了一口氣了」。
――被服の方も、検定2級を取得しているなんてすごいですね。
――在裁縫這方面,也取得了2級證書,還真是厲害呢。
「でも、被服は苦手だったので、実習は”地獄の時間”だったんですよ。最初は巾着とか小物を作って、その後、ハーフパンツとか浴衣とか難しいものも作ってました。教室の机の上だと、クラス全員で作業できないから、廊下とかに型紙を敷いて作ってたんです。1級の検定も何度も受けたんですけど、結局、取れませんでした……」。
「可是,正因為我在裁縫這方面就有點苦手,實習的時候如同身在地獄啊。一開始的時候是作些像錢包那樣的小物,之後,就開始進階至五分褲或是浴衣這種比較難做的東西。因為製作的東西過大,全班的同學無法在教室的書桌上製作時,就要移到像是走廊的地方,墊著裁衣服的紙型製作。雖然考了好幾次1級的檢定,但結果都是沒有通過......」。
――その料理や服作りの技術をいかして、そっち方面のプロになろうとは思わなかったんですか?
――具備著料理與裁縫的技能還真是棒啊,沒有想過以這兩種技能當作本業嗎?
「あ〜。……その考えは思い浮かばなかったです(笑)」。
「啊~。......其實我從來沒有這樣想過呢(笑)」。
――欅坂46に入ってくれたので、大丈夫です! では、今後、グループの中でやってみたいことは?
――因為甄選進了欅坂46,所以沒問題! 那今後在團裡想要嘗試什麼樣性質的工作呢?
「ラジオかな~。私、そんなに話さないイメージがあるかもしれないんですけど、初めて握手会に来た方には『めっちゃ喋るね!』ってよく言われるんです。喋ることが大好きなので、私も『乃木のの』(乃木坂46のラジオ番組『乃木坂46の「の」』)のMCみたいなことをしてみたいです」。
「應該是廣播電台的工作~。我也許會給人一種不太健談的印象,但初次前來握手會的大家幾乎都有跟我說:「妳還蠻健談的!」。因為其實挺健談的,所以想要擔任像『乃木のの』電台主持人一樣的職位呢」。
――メインパーソナリティを務めるとしたら、どんなコーナーをやってみたいですか?
――如果真的如願擔任電台主持人的話,會想要以哪個類別為主要內容呢?
「んーー……。質問コーナー! 握手会の時間で答えられることは限られているので、ラジオでみなさんの質問にたくさん答えたいです」。
「嗯ーー......。應該會以問答為節目主軸。因為握手會能與粉絲們談話的時間有限,所以會想在廣播中接受大家的提問,並予以回答。」
――じゃあ、シミュレーションをしてみましょう。……女の子からのお便りで、「好きな人のために初めて料理を作ります。どうしたらいいですか?」という質問が来ました。どう答える!?
――那麼,我們來模擬一個情境。......如果有別的女孩子問妳:「我想為了喜歡的人製作料理,而之前我沒有過這種經驗。該作什麼好呢?」。那你會怎麼回答她?
「………………クックパッド(小声)」。
「......クックパッド(一種料理檢索的App)(小聲地說)」
――そこで特技を生かさなくてどうするんですか。
――延續上題,如果不會料理的話,那該怎麼辦?
「あー、ダメだ私(笑)。でも、男の人に作ってあげるんだったら、唐揚げとかがいいのかな? ……違う、パスタだ! ミートソースなんか、実はすごく簡単なんですよ。たまねぎと人参をきざんで、お肉と炒めて、缶詰のトマトで煮込むだけ。パスタ自体も時間を計れば失敗することがないので、オススメです!」。
「啊,這樣子的話我無法幫得上忙喔(笑)。但若為了男孩子而做料理的話,是不是準備像是炸雞這種炸物就行了呢?......在我看來,並不是的,我認為義大利麵比較好!其實製作義大利麵的肉醬,是非常簡單的。把洋蔥與人參切碎,並加進肉絲一起快炒,最後再加入番茄罐頭一同煮熟煮透。在烹煮的時間掌握這方面,義大利麵比較不會失敗,所以非常推薦呢!」。
――おー、ものすごく役に立つ回答じゃないですか。
――啊,這還真是個非常有用的回答呢。
「だけど、料理以外の質問でもいいですよ(笑)」。
「對啊,不過料理以外的問題我都接受喔(笑)」。
上村莉菜(うえむら・りな)
生年月日:1997年1月4日(18歳)
出身地:千葉県
血液型:O型
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