標題:腦內。第783回
もう10月です!
伊藤万理華の脳内博覧会
5日からスタートします。
已經十月了呢!
伊藤万理華的腦內博覽會
從5號開始展出。
実はこの話が来たのは、
映画あさひなぐのクランクアップ日。
最後の最後に言われました。
其實舉辦個展這件事、
是在電影「あさひなぐ」殺青日當天的最後被告知的。
嬉しいのはもちろんでしたが、
果たしてこんな自分の趣味全開の世界を
見たいと言う人がいるのか不安で。
いやー、絶対人来ないし怖いです、、
と言って考える時間をいただきました。
心裡感到高興那是一定的、
但另一方面也有所不安
「真的會有人想看這滿溢著自我興趣的世界嗎?」
「不ー、絕對不會有人想來看的」不由得害怕了起來、、
也因為這樣對於開展一事考慮良久。
その後何度も打ち合わせを重ねて
たくさんたくさん考えていく内に、
なんとなくやりたいことが固まってきて、、
その間に渋谷のギャラリーだけでなく、
京都のイベントの一部にスペースをいただき、
開催するまでに話が広がりました。
而後經過了無數次的討論與深思
自己想做的規劃終於塵埃落定、、
當時不僅止於澀谷的畫廊、
在京都也有幸獲得了一隅空間來作為開展之用、
從那之後到開幕日為止、所規劃的內容也漸漸豐富了起來。
自己想做的規劃終於塵埃落定、、
當時不僅止於澀谷的畫廊、
在京都也有幸獲得了一隅空間來作為開展之用、
從那之後到開幕日為止、所規劃的內容也漸漸豐富了起來。
6年間で出逢った人、
発見した新しい自分、
乃木坂で経験したものの
できる限りを詰め込んで
私の集大成にする思いで
準備を進めています。
まだまだギリギリまで準備中です。
6年來所邂逅的人、
發現的新的自我、
於乃木坂體驗到的事物、
我想要在我集大成的作品內盡量塞入這些感受直至極限
在到達其臨界點之前我都將努力不懈地準備著。
加入前から表現することっていうのは
6年來所邂逅的人、
發現的新的自我、
於乃木坂體驗到的事物、
我想要在我集大成的作品內盡量塞入這些感受直至極限
在到達其臨界點之前我都將努力不懈地準備著。
加入前から表現することっていうのは
自分が特別に感じる薬みたいな、
元気になる特効薬的な何かがあります。
そこまで大層なものだったんだと
この6年間でわかりました。
從加入乃木坂前
就覺得「表演」對我來說
就像是讓自己感受到自己是特別的靈藥、
抑或者是能變得充滿元氣的特效藥。
從加入乃木坂前
就覺得「表演」對我來說
就像是讓自己感受到自己是特別的靈藥、
抑或者是能變得充滿元氣的特效藥。
而在這6年之間徹底地領悟了、
「表演」對我來說是多麼的至關重要。
「表演」對我來說是多麼的至關重要。
プライベート、仕事関係なく
なにかつくっている時間、
制作現場にいる時間、
自由に歌って踊って動いてる時、
喉やお腹がぎゅってなるくらい
わくわくします。
ちょっとした自己満足だけど、
それを見て笑ってほしい
見逃さないでほしい
喜んでほしい
ずっとそんな気持ちがあります。
與私下或者工作無關
在做著什麼的時候、
處在製作現場的時候、
自由地手舞足蹈的時候、
就會感到如同喉嚨與腹部揪緊一般的興奮與騷動。
雖然這僅是稍稍的自我滿足、
但我仍然想要他人看到呈現出的作品時能夠望而發笑
能夠不錯過每一片刻
能夠由衷欣喜
從始至終我都抱持著如此心情。
與私下或者工作無關
在做著什麼的時候、
處在製作現場的時候、
自由地手舞足蹈的時候、
就會感到如同喉嚨與腹部揪緊一般的興奮與騷動。
雖然這僅是稍稍的自我滿足、
但我仍然想要他人看到呈現出的作品時能夠望而發笑
能夠不錯過每一片刻
能夠由衷欣喜
從始至終我都抱持著如此心情。
衝動で湧き出たもの
溜め込んでたコレクション
ファッション、ショートフィルム、ラジオ、
アートディレクション、グッズデザイン、、
全部全部好き勝手に
信頼のおけるスタッフの皆様と制作しました。
愛情込めてつくったこれらの作品を見て、
なんでも良いから
なにか感じてもらえると良いなあ
と、思っています、、
憑藉衝動而湧現出的想法
與經年累月的收藏
時尚、短片、廣播、藝術指導、商品設計、、
這些全都是我自作主張
與信賴著的各位staff一起製作出來的。
如果能藉由觀看這些灌注了愛情的作品而感受到些什麼
對我來說無論如何都是好的
我心裡是這麼想的、、
そんなかんじで
憑藉衝動而湧現出的想法
與經年累月的收藏
時尚、短片、廣播、藝術指導、商品設計、、
這些全都是我自作主張
與信賴著的各位staff一起製作出來的。
如果能藉由觀看這些灌注了愛情的作品而感受到些什麼
對我來說無論如何都是好的
我心裡是這麼想的、、
そんなかんじで
長々と話してしまいましたが、
本題に入ります。
雖然以如此感觸長篇大論了一番、
但接下來讓我們進入主題吧。
但接下來讓我們進入主題吧。
私、伊藤万理華はこの個展を機に
乃木坂46を卒業することに決めました。
我、伊藤万理華將以這場個展為契機
從乃木坂46中畢業。
我、伊藤万理華將以這場個展為契機
從乃木坂46中畢業。
グループに属している人間である以上、
卒業というのはいつかは決めないと
いけない事だというのは
ずっと頭にありました。
既然身為團中一員、
就必定得迎來畢業的一天
而這件事、一直在我的腦海打轉著。
既然身為團中一員、
就必定得迎來畢業的一天
而這件事、一直在我的腦海打轉著。
その中で、今回の脳内博覧会は
私の全てを伝え切る事のできる最高の場。
ここで卒業するのが私らしい決断だと
思ったのです。
而這次的腦內博覽會
將會是完整傳達我所有一切的最佳之處。
在這裡畢業的決斷、我想也最符合我的風格。
而這次的腦內博覽會
將會是完整傳達我所有一切的最佳之處。
在這裡畢業的決斷、我想也最符合我的風格。
こういうかたちで
自分を発信する機会なんて
今後なかなかないです。
脳内博覧会を通して、
自分のやりたいことを
改めてじっくり考えようと思います。
能以這種形式來傳達自己的機會
以後恐怕很難再有了。
透過這次的腦內博覽會
我也再次審視了自己往後想做的事情
能以這種形式來傳達自己的機會
以後恐怕很難再有了。
透過這次的腦內博覽會
我也再次審視了自己往後想做的事情
応援してくださってるファンの皆様、
こんなかたちで発表してしまって
申し訳ないです。
まだまだこれから!
と声をかけてくださった方々を
裏切るかたちになってしまっているのかな、、
以這樣子的方式來發表畢業一事
對於一直以來應援著我的粉絲們我感到很抱歉、
「還沒結束阿、現在才正要開始呢!」如此鼓勵著我的大家
我是不是背叛了你們的期待了呢?、、
對於一直以來應援著我的粉絲們我感到很抱歉、
「還沒結束阿、現在才正要開始呢!」如此鼓勵著我的大家
我是不是背叛了你們的期待了呢?、、
そういう不安は拭いきれないけど、
最後まで私なりに何かを返せるように
努力を続けたいです。
雖然無法抹去這樣的不安、
但為了回報一直以來應援著我的各位
我會盡我所能、持續努力直到最後一刻。
雖然無法抹去這樣的不安、
但為了回報一直以來應援著我的各位
我會盡我所能、持續努力直到最後一刻。
乃木坂46としての活動は年内で終わります。
残り少なく感じますが、
メンバーとしてめいっぱい楽しみます!
以乃木坂46一員的身分所做的活動
將於年底前全部結束。
以乃木坂46一員的身分所做的活動
將於年底前全部結束。
雖然所剩之日不多、
但還是希望能以成員的身分、盡情地去享受每一刻!
但還是希望能以成員的身分、盡情地去享受每一刻!
どうか最後まで
応援よろしくお願い致します。
到結束之前
還請各位多多指教了。
到結束之前
還請各位多多指教了。
伊藤万理華
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