2016年10月18日 星期二

齋藤冬優花 161018 14:55

標題:3rdシングル選抜発表 3單選拔發表
怖いです。 可怕。 ものすごく怖いです。 真的很害怕。 メンバーもみなさんの目もすべてが怖いです。 無論是成員們或是大家的目光全部都很可怕。 それは、自分に自信がないからです。 這都是因為,對自己沒有自信。

いままで、三列目の真ん中にいきたいとか、もっと前の列に行きたいとか そういう気持ちはあまり言わないようにしてきました。 至今為止、想著要進到三列的正中間、或是想站在更前面的列的這件事 這類的心情是不曾會去表達出來的。

三列目の端にいる自分に納得していたからです。 對自己為什麼會在第三列的尾端我是這樣理解的。 みんなに比べて可愛くないし、スタイルが良いわけでもないし、握手だって1番売れてない。 跟成員們相比沒有那可愛、沒能說上有著很好的風格特色、握手會的票也不是賣得很好。 そんな自分が前に行きたいなんて言える立場じゃないなって思ってたし 我認為這樣的自己沒什麼立場,去說著想要站在更前面的位置 もっと自分に自信がついてから、メディアやファンの方に前に行きたいって言おうって思っていました。 如果自己更加得有自信的話、我想借可以在媒體或是粉絲面前說出「想前進」這樣的話了吧。 だから、自分の名前が最後まで残った時、呼ばれないって確信していました。 所以當自己的名字被留在最後時、我想大概真的就不會被叫到了。

今まで3列目の端にいたので呼ばれるのは一番はじめの方。 至今為止第三列的尾端一直是馬上被叫到的人 今回の発表は列ごとのセンターから呼ばれていったので、端になるにつれ呼ばれる待機をしていました。 這次的發表是從列的中心開始、我會是在邊邊的成員而正等著被叫到

いつものように。 就如往常一樣。 気づいたら3列目の発表が終わっていました。 回過神來的時候第三列已發表結束。 あ、落ちた。』 『啊、落選了。』 という気持ちと 是這樣的心情 『2列目…?』 『第二列…?』 という絶対にありえないけど、少し期待してしまう、そんな気持ちもありました。 雖然絕對不會是我但是、還是有小小期待著的心情。 そのまま2列目の発表を聞いていく中 本来ならフロントに立つであろうメンバーが どんどん呼ばれていく。 就這樣第二列的發表中 原本會是在前排的成員,一個個的被叫上。 二列目に自分の入れる場所なんて無かったんです 果然第二列也沒有讓我站的地方啊。 2列目の発表が終わった時には 『2列目かもと期待した自分がばかだったな、』 って思うよりも 『絶望』に近い感情でした。 第二列的發表結束的時候 比起『怎麼會對第二列有所期待得我這個笨蛋、』 那時候得情感更接近「絕望」。 ひらがなけやきさんがはいってくるんだ。 平假名けやきさん會有人進來選拔的吧。 心の中にはそれしかなくて、 心理只剩這樣的想法、 自分が今までしてきたこととか たしかに実力不足だったかもしれないけど 本当に現実を突きつけられると辛くて 自己到現在都做了些什麼 果然還是實力不夠吧 但這樣的面對現實,真的很痛苦… 顔も上げられなくて。 臉完全的抬不起來。 なので、フロントメンバーが呼ばれていく瞬間の記憶は全くないです。 所以、自己在前排成員被叫到時那瞬間記憶一片空白。 気づいたら自分の名前が呼ばれました。 回過神的時候自己的名字已經被叫到了。

イスから立ち上がり、ポジションへ入るまでの道程はメンバーの顔が見れなかったです。 從椅子上站起、到站上那個位置,這過程並沒有看著成員們的臉。 どんな顔して前に立てばいいかわからなくて。 不知道該用什麼表情站在前排才好呢。 握手がすべてじゃないって、私のファンの方は言ってくださるけど 目に見えて人気の差がわかるのは、握手しかないんです。 握手並不代表全部、我的飯總是這樣跟我說 但可以用眼看出人氣差距的就是握手了吧。 だからそれを参考にするしかない。 所以能參考的就是這個了吧。 握手の人気がダントツで最下位なわたしが、 フロントに立って時にメンバーに見せる顔なんてなかった握手人氣絕對是排最後的我、站上前排時完全不敢面對其他成員。

でもそんなときそっと後ろから今泉が声をかけてくれたんです。 『おめでとう。』 そういって私の肩を両手で掴んで。 但就在那時,傳來了站在後面的今泉的聲音 『恭喜你。』 然後雙手拍上我的肩這麼說。 その時に、私の後ろにはフロントを2回も経験していて、圧倒的な可愛さがあって、こんなに心強い今泉佑唯というメンバーがいるんだって思えました。 當時、在我的身後正是擁有2次前排經驗、擁有壓倒性可愛、是非常讓我感到安心的成員今泉佑唯。

その隣には、何事にも一生懸命で素直で、可愛いのにどこか抜けていて、欅のことを誰よりも考えているゆうかもいた而在他旁邊是、不管做什麼事都用盡全力的坦率的、但缺少些可愛、但對欅的事情卻比誰都還要認真思考的友香。 そこで、私が今回このポジションになった意味がわかりました。 想到這裡,我總算了解了這次位置的所包含的意義。 チャンスなんです。チャンスを与えていただけたんです。 這是一個機會。賦予我的機會。 後ろには支えてくれるこんなに心強い仲間がいるんです。 是這些讓人放心的夥伴在後面支持著我們。

だからきっと冒険もできる。 不安もいっぱいだけど、この位置を楽しんでみても良いのかなと思いました。 所以才能如此冒險。 雖然很不安、但我希望能在這個位子上盡情享受就好了。 このチャンスを絶対に無駄にしたくない。 決不想浪費掉這個機會! 私のファンのみなさんの顔が浮かびます。 きっと喜んでくれている。わかるんです。 腦中浮起了我的粉絲們的面容 你們一定也很開心,我知道的! 握手会で見せるあの笑顔を、絶対いまもしているって。 握手會的那個笑容,現在絕對也如出一轍

泣いているかもしれません。 也可能在哭著。 ふーちゃん大丈夫かなって心配しているかもしれません。 可能會擔心著ふーちゃん沒問題嗎。 私のファンではない方は怒っているかもしれません可能也會有不是我的飯因此感到生氣。

なんでふーちゃんが前に来るのって納得いっていないかもしれません。 可能會無法理解為什麼ふーちゃん可以站到前面。 でも私は1つ決めていることがあります。 但是我決定了一件事。 過去の栄光にしたくない。 拋下過去的榮光。 フロントという位置が 最初で最後にならないように。 別讓這次 是第一次也是最後一次站在前排。 まだ3rdだから、お試しでやってみただけだろうなとか 才只是第三張單曲,還有空間去嘗試 人気が出るように前に置いてくれたんだとか 希望能有人氣所以放到前排

そう思われるのは仕方がないけど、 雖然會有這樣想法也是無可避免的、 でも何か理由があって、ここのポジションに来たんだなって思ってもらえるようにします。 我想一定有讓我站上這個位置的理由存在著。 すみません。長くなりますが最後に欅坂について。 真抱歉呢。這篇這麼長但最後是關於欅坂的事。 欅坂は本当に素敵なグループだと思います。 欅坂真的是非常棒的團體。 自分で言うのもおかしいかもしれませんが。 由自己說出口雖然有點奇怪就是了。 秋元先生のグループでは、全員選抜というのは珍しいと思います。 (ひらがなけやきは途中からのため) 在秋元先生的團體裡、我認為全員選拔是非常珍貴的。 (平假名けやき則是還在途中)

漢字欅の21人は、本当に奇跡的に集まったメンバーだと思っています。 我認為漢字欅的21個人能組合在一起真的是奇蹟。 結成されてから、何をするにも21人で挑んできました。 從成立以來、無論什麼都是21人面對著挑戰。 テレビで見ていた場所に堂々と立たなければいけないこと、
憧れの芸能人の方と平然な顔をして会わなければいけないこと、 たくさんの大人に囲まれ、どう見られているのかという恐怖感 必須得好好地站在電視上會看到的地方, 必須得從容不迫的面對憧憬的藝人們, 被很多大人包圍著、然後又會怎樣被檢視的恐怖感 なにをするにも、感じるにも、21人のメンバーがいました。 做什麼也好、感受什麼也好、不管如何21人成員都會在身邊。 だからきっと、今があるんだと思います。 所以我想現在一定也是。 外側から見たら、ただの大人しい女の子たちに見えるかもしれません。 從外表看來、大概就只是一群順從的女孩子們。

仲良いフリをしている女子集団と思われているかも知れません。 或是佯裝感情很好的女子集團。 でも欅坂は本当に言葉に表せないくらい良いグループです。 但是欅坂真的是用言語也無法表達的好團體。

良いグループって何って聞かれたら上手く答えられないのですが 被問到「怎樣是好的團體」也無法很好的回答出來 『仲良し』とかそういった言葉では表現できません。 『感情好』這詞是用言語無法表現出來的。 だからこそ、21人で素晴らしい作品が作られるのだろうと思います。 我想這也是,由這21人就可以完成很棒作品的原因。 本当に一人一人が魅力的で、 負けず嫌いな子が多くて 泣く子も多くて 膝の上に座るような甘えん坊が多くて 真的每一個人都有他的魅力在、 討厭輸的成員也很多 愛哭的孩子也很多 枕在別人膝上撒嬌的孩子也很多 でもほとんどのメンバーがダンスレッスンで後ろにいくような恥ずかしがり屋ばかりで…… 也有部分上完舞蹈課後便害羞的躲到後面的成員…… センターが最年少 最年長がポンコツ center是最年輕的孩子 最年長的是廢材 こんなところも本当に欅の魅力で。 這些真的都是欅的魅力所在。 最年少のセンターも、しっかりしているように見えて、実はとっても繊細で決して強くなんかない。 最年輕的center看起來非常的可靠、但並不如你想的那般細膩。 ポンコツな最年長も、何もできないように見えて、実は誰よりも努力家で、本番前にはいつもトイレの鏡でひたすら練習をしている。 雖說最年長的有點廢、看起來雖然什麼都做不好、但事實上是比任何人都認真的努力家、正式演出前總會在化妝室的鏡子前不斷練習著。

下から上まで本当に最高なんですよ、、、 從下到上都超級棒的、、、 本当にこのグループに入れたことを誇りに思います。 能夠加入這個團體真的讓我感到驕傲。 少し話が逸れてしまいましたが、 雖然有些偏離正題了、 結果的に何が言いたいのかといいますと 所以到底該怎樣說才好呢

3rdシングルで今回のようにフロントが大冒険できたのは 今まで21人で築いてきたものがあってこそだと思います。 我認為第三張單曲能夠這樣冒險的站上前排 也是至今為止21人一同所構築起來的。 そんなみんながいてくれるから、 今回私は自信を持ってフロントという位置に立ちたいと思っています。 正因為有著這樣的大家、 這次我才能帶著自信站在前排的位子上。 『誰がどのポジションにいても輝ける』 『無論是誰在哪個位置都能閃耀著光』 そんなグループになりたいです。 想要成為這樣的團體。

ひらがなけやきさんとこれからどう交わっていくのかは、まだ誰もわかりません。 接下來會不會有ひらがなけやき的成員替換上來,誰都無法知曉。 ですがこれから先なにがあっても地に足をつけ踏ん張り続けていきます。 正因如此無論前方有著什麼也不會停止腳步繼續前進。 なので、応援、よろしくお願いします。 所以、應援、就請多多指教了。 今は早くファンの皆さんに会いたいです。 現在好想趕快與粉絲的各位相見阿。

本当に本当に本当に最後に一つだけ聞いてください。! 真的真的是最後一件事了。!

前々からブログには書いていますが 之前在部落格有寫到

乃木坂46の高山一実さん(憧れの方)と 今回、フロント下手という位置が同じでした。 和乃木坂46的高山一実さん(憧憬的對象) 和這次前排的位子是一樣的喔。 同じタイミングでの選抜発表だったということもあり、 とても嬉しいです。 同時發表這樣的選拔位置、 非常的開心。 連絡しようと思っていた時に 高山さんから連絡をくださりました。 正想著要不要聯絡的時候 高山さん竟然先聯絡我了。 昇天、0(:3 _ )~ 昇天啦、0(:3 _ )~ 本当に、本当に、がんばります。 真的、真的、會盡我所能。

私ならまだ変われる。 我會持續的改變著。 こんなに長いブログを最後まで読んでくださり ありがとうございます。 這麼長的部落格讀到最後的各位 真的非常感謝。 ばいばいふ〜(*´ ³ `)ノ 掰掰呼〜(*´ ³ `)ノ 20161017ふーちゃん

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